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windowsやFlash のゲーム作ったりとか。
RPGツクールMV ミニゲーム作成講座
「タイミングよく決定キーを押す」の時間です。

簡易的なゲージの作り方になります。
上下または左右に往復し、特定の範囲にある時決定キーを押すと入力成功!
という簡単なゲームが作れます。

例えば
・釣りゲーム
・ゴルフゲーム
・野球ゲーム
えとせとら

サンプルプロジェクトには「だるまおとし」っぽいのが入ってます。

サンプルプロジェクトのダウンロード

細かいことは、プロジェクトファイルを見てもらうことにして
ここでは、考え方を書いてきます。

だるま落としゲームの仕様書を作ります。

--------------------------------
・決定キーを押すと、ハロルドがコマを蹴飛ばしだるまを落とします。
・決定キーを押すタイミングによって、成功と失敗に分かれます。
・タイミングは上下に動くバー(飛行船)の位置によって取得されます。
--------------------------------

終わり。
仕様書ができました。

どこから作っていくかを考えます。

--------------------------------
①上下に動くバーを作る
②決定キーを押すとバーの位置を取得するイベントを作る
③ハロルドを動かし、コマを動かし、だるまを落とすイベントを作る
--------------------------------

この順番で作ることにします。

バーの見た目は、好きなように彩るとよろしいでしょう。
ここでは、飛行船の画像と、マップチップの適当なもので作りました。
バーを動かすイベントは、飛行船の自立移動の項目で制御します。
するとあら不思議! ほっといても勝手に上下に動いてくれます!
状況に応じてとめたい場合は、スイッチでイベントページを切り替えます。

というわけでバーができました。
次に、決定キーを押すと、バーの位置を取得するイベントを作ります。

決定キーの入力を取得する方法は、大きく分けて二つ考えられます。
一つは、プレイヤーを動かして、スイッチになるイベントを調べさせること。
もう一つは、並列処理イベントを使って、プレイヤーの入力を監視する方法です。

サンプルのプロジェクトには、それぞれのやり方が書いてあるので
参考にしてください。

さて次の問題は、どうやってバーの位置を取得するかです。

まず、イベントの現在位置を取得します。
今回のように、1マスだけの判定なら
取得した位置をそのまま、判定に使ってもいいのですが
範囲が広い場合は、条件分岐が複雑になるので
リージョンの力を借りることにします。

リージョンは、マップパレットの「R」タブから選択して
マップに描画できるチップです。
通常、マップの設定からランダムエンカウント用の出現範囲に使用されます。
これを活用して、イベントがある位置のリージョン番号が
特定の番号なら、OKとします。

判定ができたら、後は「移動ルートの設定」コマンドを使って
それぞれのイベントにそれぞれの行動を入力するだけ!
簡単ですね!

詳しいやり方は、サンプルプロジェクトを見てください。

この技法は覚えておくと色んなところで活用できると思います。
今回はタイミングよくキーを押すためのバーでしたが
応用すれば、タイマーイベントなんかも作れますね。
(ワンコが画面を一周してくる間に何かを集めるとか)

ワンボタンでちょこっと遊べるミニゲーム。
あなたも作ってみませんか?

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